どうせ食べるなら自分で作って、美味いと言いたい。
今週のお題「人生に影響を与えた1冊」
今楽しい事ってなんだろう。
そう考えると料理かな。
元々食べる事が大好きなんですが、
この本に出会うまではパスタを茹でて市販のソースをかけるとか、
ただチンするだけの料理。。。とも言えないものばっかり。
しかしふと図書館でこの本を見たらウズウズと料理がしたくなりました。
この本のポイントは
1・・・どこでも手に入る食材。
2・・・手順も簡単。
3・・・うまい!
この3つ。
そしてこの本の料理を作っていくうちに料理の基本を覚えて、
今は毎日セッセセッセと料理三昧。
僕が思うに、料理はこれを揃えなきゃ。。。なんて事は関係無く、
ただレシピを見て、作りたいものを作って食べる。(レシピなので味がブレない)
美味しくて自分で大満足。
そして余った材料で作れるレシピを検索して足りない食材を買い足す、
そうするとまた何か作りたくなる。
このルーティーン。
そうやって今の僕が出来たと思います。
遅れましたがコチラの本です。
まずやってみる。これが大事なのかな。
ケンタロウこんだて ごはんとおかず「あれ・コレ・それ」 (講談社のお料理BOOK)
- 作者: ケンタロウ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/06/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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